2016年11月21日 +755,596円 資産運用ポートフォリオ、円安とIIJの損益調整

最終更新日 / 作成日 2016/11/22 / 作成者 資産運用の管理人

ポートフォリオ更新日:2016年11月21日
株式投資額(時価):前回5,645,222円 → 今回6,422,813円
株式評価損益:前回-32,835円 → 今回+466,197円

投資信託と債券の時価評価:前回1,236,816円 → 今回1,292,170円
投資信託と債券の評価損益:前回+7,016円 → 今回+11,768円

合計運用資産:前回6,882,038円 → 今回7,714,983円
合計運用損益:前回+418,159円 → 今回+755,596円

最近の取引
11月09日 IIJ 総合口座 900株(@1536円) 新規購入(SBI証券)
11月09日 IIJ 総合口座 800株(@1535円) 全株売却(SBI証券)
11月07日 IIJ 総合口座 800株(@1634円) 新規購入(SBI証券)
11月07日 IIJ 総合口座 600株(@1633円) 全株売却(マネックス証券)

ここ数ヶ月グダグダした相場状況でしたが、トランブ氏が大統領になって、日経が暴落して、次の日には暴騰して、その後も円安と株高が続く。もはや主体性の無さを誇っている日本経済ではございますが、おかげで運用益が上がっているので結果良しにしてしまいます。

国内株式 NISA口座 (運用額379,700円、損益-74,500円)

銘柄取引単価平均簿価株数損益
日本郵政1,4141,841100-42,700
IIJ1,6162,020100-40,500
ラウンドワン767680100+8700

評価損益 前回-66,400円 → 今回-74,500円

銀行株は上昇しましたが、IIJは下方修正で下落してしまいました。ラウンドワンは今更ですが、500株くらい持っておけばよかったなと思いますが、時遅し。。今売ればスポッチャを3回くらいできるなーと思いつつ、優待もらうために、多分一生放置すると思います。
2,855,800

国内株式 総合口座 (運用額2,855,800円、損益+326,300円)

銘柄取引単価平均簿価株数損益
三井住友銀行4,2003,281300+275,700
日本郵政1,4141,196100+21,800
IIJ1,6161,584900+28,800

評価損益 前回+47,600円 → 今回+326,300円

トランプ旋風だか何だか知りませんが、トランプ大統領の誕生で、鳴かず飛ばずだった銀行株が大きく上昇しています。トランプ氏が大統領に決まった日に、なぜか日本株が大幅下落しましたが、その時に三菱UFJ銀行でも50万円くらい買おうかなーと思いましたが、IIJを押し目買いしてしまいました・・。

銀行株はその後大幅に上昇して、IIJは鳴かず飛ばず・・。投資の才能の無さに脱帽です。。

IIJはSI事業の収益が予想を下回り、業績の下方修正を発表したことから、株価が2割くらい下落してしまいました。SI事業もIIJの3割くらいの売り上げを占めているので少しきついです。。IIJって保守的すぎて、最近、成長性も限られているのかと、疑心暗鬼になってしまっています。

そんなIIJをマネックス証券のIIJを600株全部を売却して損失を確定して、SBI証券で800株購入してトランプ氏が大統領に決まった日に日経が暴落したついでに、もう一度全株売却して、100株追加して全部で900株買い戻しました。

なんでこんなぐちゃぐちゃしたことをしているかというと、今年の利益を調整するためです。実現損益はだいぶ減ってしまいましたが、その分、税金が戻ってくるのでトータルでプラスになっています。

ざっくり計算すると、IIJの損失20万円を極楽湯の売却益+配当+任天堂の売却益の一部で相殺した形になります。

米国株式 NISA口座 為替110円換算 (運用額1,164,413円、損益+79,007円)

銘柄取引単価(ドル)平均簿価(ドル)株数購入価額(円)損益(円)
LMT263.09212.4920497,991 (117.18円/ドル)+80,807
GOOG760.54725.867587,416 (115.61円/ドル)-1,800

評価損益 前回-23,007円 → 今回+79,007円

LMTはロッキードマーチン、GOOGはグーグルです。

グーグル株は一時810ドルくらいになりましたが、トランプ旋風でテック株が下落を起こし760ドルまで下落してしまいました。反面、オールドエコノミーと呼ばれる銘柄、LMTなどが大幅上昇しました。

米国株式 特定口座 為替110円換算 (運用額 時価2,022,900円、損益+135,390円)

銘柄取引単価(ドル)平均簿価(ドル)株数購入価額(円)損益(円)
BRK.B157.75144.3740634,101 (109.80円/ドル)+59,999
AMZN760.16713.708603,676 (105.73円/ドル)+65,264
JNJ115.36119.9452649,732 (104.18円/ドル)+10,127

評価損益 前回+8,972円 → 今回+135,390円

BRK.Bはバークシャーハサウェイ、AMZNはAmazon、JNJはジョンソン・エンド・ジョンソンです。

トランプ疾風の円安のおかげで評価額が大幅アップしました。長らくどうしようもなかったバークシャーハサウェイも、ようやくプラスらしいプラスになって嬉しいです。

一時期830ドルくらいになったAmzon株ですが、トランプ疾風によるテック系の株価下落に巻き込まれて、760ドルにまで下がってしまいました。

円安次第なので、とりあえず何もせずに見守ります。

投資信託と債券 (運用額1,292,170円 損益+11,768円)

内容簿価(購入価額)損益
マネックスグループ株式会社 2017年5月19日満期 0.6% 円建社債1,000,000円+100円
三菱UFJ国内債券インデックスファンド 毎月2,000円72,000円+2,220円
SMT国内債券インデックス・オープン 毎月2,000円72,000円+2,453円
たわらノーロード国内債券 毎月500円1500円-17円
三井住友・日本債券インデックスファンド 毎月500円1500円-16円
ニッセイ国内債券インデックスファンド 毎月500円1500円-16円
iFree外国株式インデックス 毎月10,000円30,000円+1,733円
たわらノーロード先進国株式 毎月10,000円30,000円+1,785円
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 毎月10,000円30,000円+1,620円
ニッセイ外国株式インデックスファンド 毎月10,000円30,000円+1722円
ニッセイ日経225インデックスファンド 毎月1,000円2,000円+123円
ひふみプラス 毎月5,000円10,000円+61円

評価損益 前回+7,016円 → 今回+11,768円

円安により、軒並み外国株式インデックスが上昇しています。トランプ大統領が決まって日は、軒並み外国株式インデックスはマイナスになっていたのですが、それから円安が続いてプラス幅が大きくなってくれました。

同時期に買った、ニッセイ外国株式インデックスファンドとたわらノーロード先進国株式の運用益が少し乖離しました。これは、ニッセイ外国株式インデックスファンドが少し運用にしくじったからだそうです。外国株式インデックスでも一つに集中せずに、複数の同じような外国株式インデックスを積み立てるのも良いのかもしれません。

ひふみプラスがダメダメです。同じ時期に2,000円を積み立てているニッセイ日経225インデックスファンドが+123円上がっているのに対して、10,000を円積み立てているひふみプラスが+61円しか上がっていません。ひふみプラスは少なくとも日経225よりも5倍上がって+615円くらいになっていないとおかしいのに、結果は+61円、10分の1です。アクティブファンドっていうのは水ものですね・・。

おそらくアメリカの長期金利が上昇したことにより、日本の長期金利もプラスに転じて、国内債券価格が下がってしまいました。当分の間、国内債券のパフォーマンスはかなり悪くなりそうです。

受け取り配当と実現損益 (税引き後、合計+277,631円)

日付内容金額
2015年 12月7日IIJの配当+1,100円(NISA)
2016年 3月31日LMTの配当+3,267円 (29.7ドルx110円/ドル)
2016年 6月24日日本郵政の配当+2500円(NISA)
2016年 6月27日IIJの配当+1100円(NISA)
2016年 6月30日三井住友銀行の配当+15,000円(源泉徴収済+損益通算)
2016年 6月30日極楽湯の配当+600円(NISA)
2016年 7月01日LMTの配当+3,119円 (29.7ドルx105円/ドル)
2016年 7月25日任天堂の売却益+268,572(源泉徴収済)
2016年 8月09日極楽湯の売却益+32,000円(NISA)
2016年 8月09日極楽湯の売却益+155,622(源泉徴収済+損益通算)
2016年 9月30日LMTの配当+3,059円 (29.7ドルx103円/ドル)
2016年 11月07日IIJの売却損-168,480円
2016年 11月09日IIJの売却損-39,828円

前回+443,978円 → 今回+277,631円

IIJの売却損によって、損益通算で極楽湯の売却益、任天堂の売却益、三井住友銀行の配当を調整しました。

今回の資産運用の実践ポートフォリオのまとめ

IIJを売り買いしたくらいで、今回はあまり積極的には動きませんでした。

その結果、あー、銀行株をもう少し買っておけばよかったとか、IIJなんか諦めた方がいいんじゃないかな?とか時折うだうだ思いにふけったりします。

積極的に動かなくても、投資信託で自動的に積み立ててくれるのは、とても楽でいいです。もう少し現金預金のバッファーが増えたら、毎月の積立額を増やしたいところです。