SBI証券の評価と他の証券会社との比較、SBI証券の始め方の詳細

最終更新日 / 作成日 2016/02/04 / 作成者 資産運用の管理人

ネット証券を一つだけ選ぶとしたらSBI証券です。SBI証券は全ての面でそつなくこなす万能型のネット証券です。

SBI証券はネット証券の中で総合口座数最多です。インターネットで株の取引をしようと思っている場合、SBI証券が最大手のネット証券になります。SBI証券の強みは、株式の売買手数料が安いこと、IPOが当選しやすいこと、投資信託の取扱い数がネット証券で最多で、投資信託の保有額でポイントがもらえることです。

ネットで株の売買をしようと思っている場合、SBI証券は外せないネット証券になっています。国内株式なら1日10万円までの売買(アクティブプラン)なら手数料無料で取引できます。米国株の手数料が大幅に値下げになったので、米国株の取引をする場合にもSBI証券がおすすめです。

公式サイト → SBI証券

SBI証券のおすすめポイント

  • 国内株式の売買手数料が最低水準、特に50万円以上の売買の手数料が安い!
  • 1日10万円までの国内株式取引(アクティブプラン)なら手数料0円
  • ネット証券の中で口座数が業界トップ
  • IPOが当選しやすい
  • 投資信託の保有額で年率0.1%から0.2%のポイントバック
  • ミニ株(S株/単元未満株)の手数料が安い
  • 米国株の取引手数料と為替手数料が一番安い!

SBI証券で行える取引と手数料

SBI証券の口座維持手数料(別名:口座管理料/年間費)は無料です。SBI証券の口座を開いて、そのままにした場合でも口座を維持するだけでお金がかかるというようなことはありません。

株などの売買をした時に初めて、売買手数料などがかかります。株を買ったり売ったりするときに売買手数料を支払います。

SBI証券の現物取引と売買手数料

通常は、株の売買は現物取引のことを指します。株を売買する時には売買代金(約定代金)に応じて手数料を支払います。

SBI証券の現物取引の売買手数料は、スタンダードプランとアクティブプランの2つの手数料プランがあります。※売買手数料は税抜き表示です。

約定代金スタンダードプラン(1回の約定代金における手数料)アクティブプラン(1日の約定代金の合計における手数料)
10万円以下139円0円
10万円超〜20万円以下185円191円
20万円超〜30万円以下272円286円
30万円超〜50万円以下429円
50万円超〜100万円以下487円762円
100万円超〜150万円以下582円1162円 + 以降100万円ごとに400円追加
150万円超〜3000万円以下921円
3000万円超973円

スタンダードプランは、1回の売買の金額に応じて手数料が決まります。例えば、A株を5万円買って、B株を15万円買った場合、売買手数料はそれぞれ139円と185円かかるので、合計の売買手数料は324円になります。

アクティブプランは、1日の売買代金(約定代金)に応じて手数料が決まります。例えば、1日の間にA株を5万円買ってB株を15万円買った場合、売買代金の合計は20万円なので、手数料は191円になります。(1日の間にA株を5万円買っただけなら、手数料はゼロ円です)

1日に何度も株の売買取引をする場合は、アクティブプランの方が手数料が安くなります。デイトレードのような短期の取引をする場合に向いています。

中長期で株の取引をしようと思っている場合は、スタンダードプランが向いています。SBI証券の口座の開設時にスタンダードプランかアクティブプランを選択しますが、基本的にはスタンダードプランがおすすめです。口座開設後にもプランの変更をすることができます。

SBI証券の現物株の売買手数料はネット証券の中でも約定代金の大小に限らず最安値水準です。特にスタンダードプランの50万円以上の売買や、デイトレーダー用のアクティブプランは一番安い手数料水準になっています。

参考記事:株の現物取引の売買手数料が安いネット証券と総合証券の比較一覧

SBI証券の貸株について

SBI証券には貸株という制度があります。SBI証券で株を購入して、その株をSBI証券を通して貸すと金利(年利0.1%~0.5%、ごく一部の銘柄で1%以上)をもらうことができる制度です。

良さそうに見える制度ですが、配当が雑所得になったり万が一貸した先が倒産した場合、貸した株がまともに帰ってくるかどうかもわかりません。

基本的には貸株は使わないほうがいいのですが、マネックス証券と松井証券の場合は、貸株(預株)のデメリットはかなり少ないので、貸株に興味がある場合はマネックス証券と松井証券を選んだほうが良いです。

貸株の詳細については、貸株と預株のメリットデメリットと各証券会社の違いを参考にしてみてください。

SBI証券の信用取引と売買手数料

信用取引は自分の持っている金額以上に株を買う(売る)ことができる取引です。例えば、現金を100万円持っていたら株を最大300万円分買うことができます。利益が3倍になりますが、損失も3倍になります。基本的に株の上級者向けの株の取引になります。

株の入門者や初心者はとりあえず信用取引は飛ばしてください。現物取引や投資信託で資産運用に慣れた後に、信用取引を検討する感じになります。株の上級者でも信用取引をしない人は大勢います。

現物取引なら約定代金に応じて売買手数料を支払いばいいのですが、信用取引の場合は、売買手数料に加えて、信用買いなら買方金利、信用売りなら貸株料がかかります。

制度信用取引
半年以内に新規建を反対売買・現引・現渡する信用取引
買方金利 2.8%、貸株料 1.15%

一般信用取引
半年以内に新規建を反対売買・現引・現渡するなどのルールがない信用取引
無期限: 買方金利 3.09%、貸株料 2.0%
日計り: 買方金利 2.80%、貸株料 2.0% (1注文の約定金額300万円以上の場合、日計りの買方金利も貸株料も0%)
短期(5日間): 貸株料 3.90% 逆日歩なし、信用売りのみ可能

日計りは一日のうちに新規建を反対売買等をして精算する信用取引です。SBI証券では5日間の短期の信用売りもあります。これは、一般信用取引なら逆日歩が発生する可能性があるのですが、短期(5日間)なら一般信用取引でも逆日歩が発生しません。

約定代金スタンダードプラン(1回の約定代金における手数料)アクティブプラン(1日の約定代金の合計における手数料)
10万円以下143円0円
10万円超〜20万円以下239円
20万円超〜50万円以下191円
50万円超〜100万円以下360円477円
100万円超〜5000万円未満477円 + 100万円ごとに400円
5000万円以上0円0円

ざっくりSBI証券の信用取引を評価すると、手数料や買方金利、貸株料は高くはないけど安くもない。わざわざSBI証券で信用取引をする必要ない感じになっています。

信用取引をやってみたい場合は、信用取引の売買手数料が安く、買方金利や貸株料が低めの松井証券カブドットコム証券がおすすめになります。

PTS取引(夜間取引)と売買手数料

通常、株式の売買は取引所が開いている、平日の9時から11時30分、12時30分から15時の時間の間だけ株の売買ができるのですが、SBI証券のPTS取引を使えば、平日の8時20分から16時、17時から23時59分の時間まで売買をすることができます。

約定代金PTSの売買手数料現物取引(スタンダードプラン)の売買手数料
10万円以下132円139円
10万円超〜20万円以下176円185円
20万円超〜50万円以下259円272円
50万円超〜100万円以下462円487円
100万円超〜150万円以下553円582円
150万円超〜3000万円未満876円921円
3000万円以上924円973円

現物取引で株を売買するのと、PTS取引で株を売買するのは基本的に同じですが、PTS取引での売買手数料は現物取引のスタンダードプランと比べて5%程度安くなっています。

PTS取引をやっているのはSBI証券だけです。PTS取引は通常の取引と比較してあまり大きな額の売買はできませんが、数十万円くらいの売買なら比較的簡単に売買できます。

PTS取引は日中に株の取引が出来ない社会人等にオススメです。

IPO(新規上場株式)の取引と売買手数料

IPO(新規上場株式/新規公開株)は会社が上場するときに売り出される株式のことをいいます。上場するときに値上がりすることが多いので人気ですが、売り出される株式数が限られているため抽選になります。抽選に当たるとIPO銘柄を買うことができます。

SBI証券ではIPO銘柄の購入時の手数料は無料になっています。IPO銘柄の売却時は通常の現物株の売買手数料が適用されます。(基本的にどの証券会社でもIPO銘柄の購入時の手数料は無料です)

IPO株を狙っている場合、SBI証券の口座は必須です。というのもSBI証券は他の証券会社と比べると、IPO銘柄に当選しやすくなっているからです。その理由の1つはIPO引受社数が多いこと、そしてもう1つはIPOチャレンジポイントがあることです。

会社が新規上場するとき証券会社に株式の売り出し(IPO引受)を頼むのですが、IPO引受をするとその証券会社の口座を持っている人がIPO銘柄に当たりやすくなります。SBI証券はそのIPO引受数が多いのです。

IPOは抽選に外れることが多いのですが、SBI証券では抽選に外れるとIPOチャレンジポイントというのがもらえます。このIPOチャレンジポイントが増えれば増えるほど、IPOで当選しやすくなります。

SBI証券のIPO抽選の仕組み

SBI証券のIPO銘柄の割り当て数が100あったとすると、70が普通に抽選が行われます。30がIPOチャレンジポイントを使った人の中での抽選になります。

普通の抽選は、需要申告数が多ければ多いほど当たりやすくなります。マネックス証券や楽天証券など、他のネット証券の大半は、資金量が多かろうが少なかろうが、当たる確率は一緒なのですが、SBI証券の場合は、資金量が多ければ多いほど当たる確率は大きくなります。

IPOチャレンジポイントを使った人の中での抽選は、IPOチャレンジポイントを多く使った人から順に当選するようになっています。IPOチャレンジポイントを使ってIPOを申し込んだ場合で、IPOに外れればIPOチャレンジポイントは戻ってきます、IPOに当選(補欠当選も含む)した場合、使用したIPOチャレンジポイントはなくなります。

IPOに外れると1ポイントのIPOチャレンジポイントがもらえます。

普通のIPOでは、IPOチャレンジポイントを使わずにためていき、ここぞという時(とても儲かりそうなIPOの時)に、IPOチャレンジポイントを使って、当選確率を高めるのがSBI証券でのIPOのコツになります。

IPO狙いの場合は、SBI証券を抑えのは当然として、マネックス証券(2番目にIPOの取り扱いが多い)、カブドットコム証券松井証券(両方とも3番目にIPOが多い)を抑えておくのが基本です。おまけに楽天証券を入れるくらいです。

単元未満株(S株/ミニ株)の取引と売買手数料

株は最低単元数というのがあります。例えば、A会社の株価が2000円で最低単元数が100株の場合、A会社の株を買うのに少なくとも2000円×100株、つまり最低でも20万円必要になります。

SBI証券の場合、単元未満株(S株/ミニ株)の取引ができるので、最低単元数が100株の株でも1株から買うことができます。売買は1日2度しかできないのですが、少額からでも株取り引きができるので、未成年の場合やちょっと株式投資を試してみたい人におすすめの取引方法です。

単元未満株の売買手数料: 約定代金の0.5% (最低手数料 50円)

例えば株を1万円買うと、売買手数料は50円になります。配当ももらうことができます。

単元未満株の取引ができるネット証券は、SBI証券の他にマネックス証券カブドットコム証券です。マネックス証券の単元未満株の売買手数料はSBI証券と同じくらいですが、カブドットコム証券の単元未満株の売買手数料は少し高めになっています。

外国株式(米国株/中国株/その他)の取引と売買手数料

SBI証券では米国株や中国株などの外国株式も売買することができます。

外国株式売買手数料
米国株約定代金の0.45%、最低手数料5米ドル、最大手数料20米ドル
中国株約定代金の0.26%、最低手数料 47香港ドル、上限手数料 470香港ドル
その他韓国株式、ロシア株式、ベトナム株式、インドネシア株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式の売買取引を行うことができます。売買手数料は0.9%〜2%

以前は米国株の取引手数料は、25米ドル(1000株まで)、1000株を超えた分は1株ごとに2セントの手数料でしたが、2016年7月11日から大幅に値下げになり、取引手数料は約定代金の0.45%(最低手数料5米ドル、最大手数料20米ドル)になりました。

マネックス証券と同じ取引手数料で業界最安です。ただし、SBI証券の場合、住信SBIネット銀行を使うことで為替手数料を1ドルあたり0.15円にすることができます。マネックス証券の為替手数料は1ドルあたり0.25円です。100万円の取引をすると、SBI証券のほうが為替手数料が安い分、1000円節約することができます。

ただし、NISA口座で米国株を買う場合、マネックス証券なら購入手数料が無料になります。

まとめると、NISA口座で米国株を買う場合はマネックス証券が有利です。NISA口座ではない普通の総合口座で米国株を取引する場合は、為替手数料が安いSBI証券が有利になります。

参考記事:米国株や海外ETFが売買できるネット証券の比較とNISA口座と外国税額控除と為替差益

SBI証券での投資信託と手数料

分散投資で損するリスクを抑えたい場合、投資信託がおすすめです。投資信託を買うことで、投資信託の基準価額が値上がりすると投資信託を売却した時に利益が出ます。年に何度か分配金(配当みたいなもの)をもらうこともできます。

投資信託には様々な種類がありますが、SBI証券は投資信託取扱い本数1位で、販売手数料無料のノーロード投資信託の取扱い本数も1位です。

手数料は投資信託によって変わってきますが、申込手数料、信託報酬、信託財産留保額などがありますが、他の証券会社で投資信託をした場合でも手数料はほとんど変わりません。

ただし、SBI証券の場合は、投信マイレージサービスがあります。投信マイレージサービスで、投資信託の月間平均保有額が1000万円未満だと年率0.1%相当、1000万円以上だと年率0.2%相当のSBIポイントをもらうことができます。

SBIポイントはTポイントやnanacoポイント、Suicaポイントにすることもできますが、基本的に1万ポイント貯めてキャッシュバックをもらうのがおすすめです。

SBI証券は最も高還元率のキャッシュバックがあることから、投資信託を始めたい場合はSBI証券が一番お得です。

投資信託は1万円から買うことができます。投資信託を積み立てる場合は、月100円から始めることができます。投資予算が少ない場合や、損するリスクを抑えたい場合に、SBI証券の投資信託がおすすめです。

SBI証券の投信マイレージサービスと同じようなサービスが、マネックス証券と楽天証券、カブドットコム証券にもあります。ただし、SBI証券の投信マイレージと比べるとポイントバックの利率がよくありません。

多額の資金がある場合は、カブドットコム証券だと投資信託の保有残高が3000万円未満なら年率0.12%相当のポイントをもらうことができます。3000万円以上なら年率0.24%相当のポイントを得られます。ただし、カブドットコム証券の場合は100万円ごとにポイントが増える仕組みになっているので気をつけて下さい。

例えばカブドットコム証券で投資信託の残高が299万円あったら、200万円x0.12%=2400ポイントとしてポイント計算されます。SBI証券の場合なら、残高が299万円あれば299万円x0.1%=2990ポイントとしてポイント計算されます。

マネックス証券と楽天証券の場合は単純にポイントの利率が良くないので、投資信託はSBI証券がおすすめです。

参考記事:投資信託の選び方とおすすめの証券会社

株式投資のベストなネット証券の組み合わせ

資産運用で株式投資をする上でベストなネット証券の組み合わせは、SBI証券と楽天証券とマネックス証券の3つの組み合わせです。

株式投資や投資信託はSBI証券を中心的に使って、楽天証券は楽天銀行の普通金利の利率0.1%のために作って、マネックス証券のNISA口座で米国株を取引するために口座を作るのが最適解です。

しばらく使う予定のない株の資金は、普通金利の利率0.1%の楽天銀行に置いておきます。必要に応じて、楽天銀行からSBI証券とマネックス証券に資金を振り分けます。必要なくなったら、楽天銀行に戻します。

SBI証券は国内株の売買手数料が安いので、国内株の売買をするのに使います。加えて、為替手数料も安いので総合口座で米国株を売買をするのにも使います。

マネックス証券はNISA口座で米国株を買えば売買手数料が無料になるので、NISA口座で米国株を売買するのに使います。

普段の投資信託や国内株の売買は、売買手数料が安く投資信託の残高に応じてポイントがもらえるSBI証券を使います。IPOの応募もSBI証券を中心に応募します。

余力がなければSBI証券の口座だけ開設するのも良いですが、楽天証券は楽天銀行の0.1%の利率のためにも開いた方が良いです。さらに、資産運用をする上で日本国内だけに投資するのは危ないので、外国株の手数料が安くなるマネックス証券を入れて使った方がリスク分散になります。

もっと余力があれば、IPO狙いでカブドットコム証券松井証券を入れる感じです。

SBI証券の口座の開設はこちらから → SBI証券

実際に行ったSBI証券の口座開設のやり方
SBI証券の口座開設(資料請求)の申し込み、必要な書類と手続きの全て

SBI証券のその他の取引

SBI証券では上記の取引の他に、外貨建MMF(外貨預金のようなもの)、MMF・中期国債ファンド(預金に近い投資信託)、立会外分売(大株主の取引場所)などがありますが、基本的には一般的な株式投資は関係ないので無視します。

先物・オプション(将来の株等の価格を予想)、eワラント(FXのようなもの)などの取引がありますが、初心者向けではないので、現物取引や投資信託になどで資産運用するのに慣れてから、興味があれば勉強してみてください。

基本的に株式投資は、現物取引、信用取引、IPO、PTS取引、単元未満株(S株/ミニ株)、外国株式(米国株)、投資信託をカバーしていれば十分です。

SBI証券の口座開設にかかる時間と開設の仕方

SBI証券の口座開設は簡単にできます。WEBアップロードで本人確認書類をアップロードできれば3営業日程度、書面で本人確認書類のコピーを郵送する場合は1週間程度で株の取引を行えるようになります。(※口座開設の混雑具合により、プラス3日程度余分に日数が掛かる場合があります)

SBI証券の口座開設に必要なもの

個人番号カードがあれば、個人番号カードのコピーだけで口座開設ができます。(合計1点のコピー)

個人番号カードがない場合は、通知カードのコピー(必須)と、写真付きの本人確認書類、運転免許証または住民基本台帳カードがある場合はどれか1点のコピーが必要になります。(合計2点のコピー)

個人番号カードがない場合で写真付きの本人確認書類を持っていない場合は、通知カードのコピー(必須)と、健康保険証、印鑑登録証明書、住民票、年金手帳のうち2点のコピーまたは写しが必要になります。(合計3点のコピー/写し)

SBI証券の口座開設の流れ

SBI証券の公式サイトへ行き、口座開設の申し込みをします。

SBI証券の口座開設はこちらから

SBI証券(SBI証券の公式サイト)

口座開設申込フォームを埋めていきます。なんだかよく分からない項目があったら、Step3. SBI証券の口座開設の手続きを行うを参考にしてみてください。

本人確認書類の提出方法により、申し込み方法が少し変わります。

ケース1) WEBアップロードで本人確認書類を提出する場合(おすすめ)
インターネットにつながったスマホ、またはインターネットにつながったパソコン+スマホ/デジカメ/スキャナーがあれば、WEBアップロードで本人確認書類の写真データを提出します。この方が手間いらずで口座開設も早くなります。

ケース2) 書面で本人確認書類を提出する場合
この場合、申し込み時は特に用意するものはありません。口座開設の申し込み後、口座開設申込書が郵送されてくるので、必要な本人確認書類のコピーを同封して送り返します。書面を選ぶとWEBアップロードで提出するよりも3日ほど余分に時間がかかります。

WEBアップロードで本人確認書類を提出してから、または書面で提出を選んだ場合は本人確認書類のコピーを郵送してから、3日くらい経つと口座開設完了通知が届いて、SBI証券で株や投資信託等の取引ができるようになります。

下記のページで実際にSBI証券で口座開設を行った手順を詳細に記載しているので参考にしてみてください。

SBI証券の口座開設(資料請求)の申し込み、必要な書類と手続きの全て

口座開設が完了すると、下記のようなマイページへアクセスできるようになります。

SBI証券のマイページ

申し込みをしてから実際に株の取引ができるようになるのは、最短で3日後ぐらいです。ただし、株価が乱高下したりして、相場が活況になると口座の申し込みをする人が急増するので、申し込みから口座開設できるまで1週間くらい時間がかかることがあります。

口座開設自体はいつでもできるのですが、開設に少し時間がかかる場合もあります。口座を開設したからといってお金がかかるものでもないので、とりあえず申し込んでしまって良いと思います。

SBI証券の口座開設はこちらから → SBI証券

SBI証券への入金方法・出金方法、その手数料

SBI証券の口座を開設した後に、株や投資信託を買うために自分の口座にお金が入れる必要があります。この口座への入金方法は3つ、SBI証券のATMカード、インターネットバンキングの即時入金、銀行振込です。(ゆうちょ銀行の振替入金もありますが、手続きが面倒くさすぎるので無視します)

出金はSBI証券に登録した自分の銀行口座に手数料無料で出金できます。またはATMカードでも出金できます。

1. SBI証券のATMカードを使って入出金(無料/有料)

入出金する金額がそんなに多くない場合(100万円以下)で近くにセブンイレブンがある場合は、SBI証券のATMカードで入出金するのが便利です。ATMカードの発行には10日ほどかかるので、口座開設からすぐに入金できないのが欠点です。

セブンイレブンのATMゆうちょ銀行のATM
入金/出金手数料7:00~19:00は無料、それ以外の時間帯は100円200円

SBI証券のATMカードを使って入出金する方法の詳細

2. インターネットバンキングで入出金(無料)

インターネットバンキングを利用したことがある場合は、インターネットバンキングですぐにSBI証券の口座へ入金することができます。入金手数料も無料です。

即時入金サービスを利用できる銀行
住信SBIネット銀行、三菱東京UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行

すでに上記の銀行口座を持っている場合は、その銀行のインターネットバンキングを利用するのをおすすめします。何も持っていない場合は、普通預金の金利が高い楽天銀行の口座を開設するのがおすすめです。

楽天銀行で普通預金の金利を年利0.1%にする方法

SBI証券の口座を開設するときに一緒に住信SBIネット銀行の口座も開設できますが、楽天銀行なら楽天銀行の口座を開設した後(前でも可)に楽天証券の口座を開設すると普通利息の金利が0.1%になります。この金利0.1%は強いです。

インターネットバンキングで入金する方法の詳細

3. 銀行振込で入金する

一番簡単で手っ取り早いのが銀行振込でSBI証券の自分の口座へ入金することです。振込手数料が108円(税込)から432円(税込)くらいかかりますが、すぐに取引を始めたい場合におすすめの方法です。

SBI証券は三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行に振込口座があるので、そこへ振り込めば自分のSBI証券の口座に入金されます。例えば三井住友銀行に口座を持っている場合、三井住友銀行のキャシュカードを使ってATMで振込をすれば108円(税込)の振込手数料で振り込むことができます。

銀行振込で入金する方法の詳細

SBI証券の評価のまとめ

ネット証券はたくさんありますが、SBI証券は必須です。外せません。

国内株式の売買手数料は安め、投資信託は年率0.1%から0.2%のポイントバックがあり、そしてIPO取扱い銘柄数はネット証券最多です。

まずはSBI証券の口座を開設して、SBI証券で投資信託や国内株式の売買をして、必要に応じて楽天証券(普通金利が0.1%にアップ)とマネックス証券(海外株とNISA用)の口座を開設するのがベストなやり方になります。

何か変更がありしだい随時修正していますが、SBI証券の公式サイトも見ておくのをオススメします。

SBI証券の公式サイト → SBI証券

SBI証券の関連情報

おすすめネット証券ランキング

No.1 SBI証券

SBI証券はネッット証券最大手です。株の売買手数料は最安値水準で、投資信託の数も多くお得なポイント還元もあります。夜中でも株の売買ができるPTS市場や、米国株の売買手数料も最安値水準です。

IPOの取扱い銘柄もネット証券で最多です。株の売買をする場合、とりあえずSBI証券で始めるのが一番です。

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SBI証券の評価と他の証券会社との比較、SBI証券の始め方の詳細


No.2 楽天証券

たいていのことはSBI証券を使えばいいのですが、楽天証券に口座を作っておくと楽天銀行の普通預金の利率が0.1%になります。

普通預金の利率は普通0.001%なので100倍です。金利を0.1%にするために、楽天証券の口座を作ることをおすすめします。

楽天証券の評価と他の証券会社との比較、楽天証券の始め方の詳細


No.3 マネックス証券

マネックス証券は50万円以上の株の売買は手数料が高いので、国内株の売買はおすすめではありませんが、NISA口座で外国株を売買する場合に一番おすすめです。

マネックス証券だとNISA口座での外国株の売買手数料が無料になります。

マネックス証券の評価と他の証券会社との比較、マネックス証券の始め方の詳細


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